ドライバーの優しさの違い? わざと加速って・・
たしかにアメリカの特に郊外は、車線に入れてくれると思う
本線に合流する時や、車線変更などでも、
アメリカでの私の経験によれば、
問題なく入れてくれることが多かったと思います。
中西部在住だった頃、クルマで西岸・東岸・南部・カナダ・メキシコなどに
行きましたが
なかなか合流できず困ったという記憶はほとんどないです。
日本はわざと加速してくる人がいる
他方、日本では親切に「どうぞ」してくれる例はあまり多くないように感じます。
たまにそういう人がいると、後ろのクルマからクラクション鳴らされたりしています。
別に急に減速して後続車に迷惑をかけるような場面でなく
余裕たっぷりの場合でもです。
さらにわざと加速して、入れないようにする人すらいます。
絶対に入れてやらないぞ
ということでしょうか。
よく言われることですが、大型車の運転手さんはたいてい親切です。
それにしてもドライバーの行動様式に関しては
日本とアメリカ、結構違うところがあるなあと思います。
これはまた日常生活とは別の話ですが。
もちろん、以上は大筋の話で、日本にも優しいマインドのドライバーさんは
たくさんいらっしゃるけどね。
なぜなのかは不明です
理由は分からないです。
なぜなんでしょうね。
今日の英単語 : struggle (名詞、動詞) 奮闘、必死に戦うこと。
奮闘する。もがくように戦う。
struggleは非常によく使われる単語です。
私の知る限りでは、動詞で使われることの方が多いように思います。
I am struggling to survive in this world.
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