自分の衣装のことで頭がいっぱいのババ。孫の七五三ですが
さて、今週末、遠くに住む孫の七五三に馳せ参じます
娘から、孫本人の着物と娘夫婦の着る予定の服の写真が送られてきました。
そして私のネックレスを借りたいので持ってきて欲しいとの注文。
そうですか、そうですか。分かりました。
私も俄然やる気出てきた。
おしゃれスイッチ入りました。
朝6時に目が覚めたので、さっそく候補の服を着てみた
ワンピースとジャケットの組み合わせにしようと思って、
着てみたところ、
夫も起きてきて、「ジャケットが似合ってない」
と脇から意見を言うのです。
まず、その似合わない格好の写真を撮って、
次の候補のソフト素材の羽織ものと別のワンピースに着替えました。
「まあ、特に良くはないが、さっきよりはマシ」
というありがたいお言葉をいただきつつ、写真を撮る。
この繰り返しで5パターン。
朝でなければこんなエネルギー出ないよね
と思いました。
↑
1番好きなジャケットなんだけど、ちょっとTPOがね・・光すぎ・・
いやあ、写真に撮ってじっくり見るって大事ですね
鏡を見るだけではダメなことが、
(少なくとも私の場合は)
しみじみ分かりました。
目というものは情報の全てを伝達してるんじゃないな。
自分の見たくないものを排除してるわ、私の視覚は。
というわけで、
画像を見比べ、こんなに着るもので変わるのかと思いました。
そして、なんとかひとつを選び出し、
娘に画像を送ったところです。
あとは髪だなあ。もう少し艶が欲しい
明日は取材で忙しいから、
今日か金曜しかないけれど、美容院に行ってくるか。
いやもう、何やってんだかというほどの
ババの張り切りです。
今日の英単語: subsidiary (名詞・形容詞) 子会社。
補助的な、補足的な
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