zoom会議におけるハウリングの問題
ここのところzoom会議に続けて参加しました
やはりzoomは便利です。
従来なら遠路はるばる前泊をして行くような開催地でも、
自宅から参加できます。
省エネ、省時間、省マネー、省自分の体力・・です。
プレゼンターが同じ部屋に二人いる場合、ハウリングが起きることがあります
授業などでも時々起こりますが、二人以上が同じ部屋にいて、
それぞれのデバイスを使用すると、
各マイクがそれぞれのスピーカーの音を拾い合って
キーンという不快音が発生し、困ることがあります。
先日は一時ハウリングが発生しかかりましたが、
すぐに対処して収まりました。
2020年の頃と比べると、みんなzoomに慣れました
コロナ発生により、2020年頃からリモートワークの積極的な導入が始まり、
zoomもよく使用されるようになりました。
しかし、当初は、多くの人が不慣れで、
私も苦労したひとりです。
その頃を思えば、昨今は本当にzoomが普通になり、
使い方にも慣れてきました。
ハウリングなど不都合が一瞬起きても、対処が素早く、
大きな問題になりません。
今後のリモートの行方
さて、2023年はどういう年になるでしょう。
コロナは収まるのか。
リモートは続くのか。
この辺は気になるところです。
今日の英単語: hinder (動詞) 邪魔する、邪魔立てをして遅らせる
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