おはよう! 1日ひとつ英単語

60歳を過ぎ肩の力が抜けてから案外楽しくなってきたなあと思う日々です。

赤い鞄が好き。うち、ひとつは刑務所作業製品です。


赤いバッグが好きです






上記の写真のバッグ4つ。


大きい方の赤無地ふたつは、そっくりなんですが、


どちらも使い勝手が良いものです。





ファスナーポケット付き無地の赤バッグは刑務所作業製品CAPICのものです。


とっても柔らかい上質の革製で、



ていねいに作られています。


いちばん幅の広いところで、34cmくらいの大きさ。


日常使いやすいサイズで、重宝しています。


伊東市のショッピングモールで、刑務所作業製品の即売会が開かれているところに


偶然出会い、このバッグを購入しました。


もうずいぶん前になりますが、今でも現役です。



この時、刑務所製品として有名な汚れ落としのブルーの石鹸も購入しました。





いちばん奥の赤い無地のバッグは、自立するので使いやすいです。


こちらはノーブランドの一般品で、出先で急いで購入したものです。


仕事先に持っていったバッグが小さすぎて、書類が入らなくなり、


大き目でしっかりしたバッグが必要になり買ったものです。


横幅はいちばん広いところで38cmくらいあります。


とにかく大容量。いっぱいはいります。


合皮によくある、時間が経つとベタベタしてくるという感じはまったくありませんので


革かもしれません。




いちばん小さい、赤に刺繍のパースはアマゾンで購入しました


これはいちばん広いところでも、幅17cmていどの小さいパースです。


全体にはなやかで活気のあるところが気に入って購入しました。


名刺入れと小銭入れ、鍵などを入れて、


より大きいバッグのサブバッグとして使っています。




大きい方の刺繍バッグはどこで購入したか忘れてしまいました


絹のような光沢(素材不詳ですが)と、


ちょっとエスニック風な刺繍がいいなと思いました。


これはもっぱら、近所のレストランに行くときに使っています。


iPhone、ハンカチ、ティッシュ、
財布くらいを


ぽんぽんと入れて、さあ行こう!という感じです。


最大幅35cmくらい。




今、改めてクローゼットをみてみたら、


この4つに限らず、リュックも含めて本当に赤系が多いなあ


と改めて思いました。





今日の英単語:  chandelier (名詞)  シャンデリア


アクセント(ストレス)の場所が日本語として使う時と異なりますので、
ネットなどでご確認いただければ。