こんにちは。
今日から休暇明け。
また仕事に戻りました。

高優先順位の用件から片付けました

締め切りのある手続きや支払いなどを、とにかくどんどん処理して、
午前中はそれで終わりました。

休暇中は山の中にいたので、ネット関係の連絡がうまく通っていなかった可能性もあり、
メール、teamsなどのチェックもしました。

さて、昼ご飯はいったん自宅に戻って食べました

会社事務所と自宅とは、徒歩で10分足らず。
気分転換に自宅に戻って、昼を食べることもあります。

で、今日は夫も家で食べるというので、いっしょにランチをしたのですが、
その時、夫が自分の家庭菜園で収穫したという細長いとうがらしを出してきました。

それなあに？

とうがらし。結構辛いから、ほんのちょっとにした方がいいよ。

ということで、夫はわけぎの輪切りていどに切ったものを
薬味として、副菜と合わせて食べていました。

私もごく気楽に、ほんの数ミリをポークと野菜の炒め物に混ぜて食べたのですが・・・

か、からい

その辛いこと、辛いこと

こういう時、水を飲むともっと辛くなるという話を（本当かどうかは不明です）
聞いたことがあるので、急いで白米を食べて、辛さを緩和しましたが、

本当に辛かった。

ところが、夫は不思議そうな顔をして、

そんなに辛い？

と言うのです。

とうがらしの辛さに個体差があるのか、人間の味覚に差があるのか

ちょっと、こっちの食べてごらんよ

と言うのですが、もうとても挑戦する気になれません。

また、後日個体差については検証してみたいと思います。

今思えば、辛かった方を、夫に試食してもらえばよかったなあ。

今日の英単語：terminology (名詞）用語、専門用語

では、今日もどうもありがとうございました。