機内で聴いた超懐かしい曲「積木の部屋」布施明・・
帰りの飛行機はビデオモニターが席の前に付いていなかった!
エコノミーだからか?
分かりませんが、ビデオ用のモニターが席の前にないのは久しぶりのような・・
往きは「オリエント急行殺人事件」を見たのになあ
仕方ないのでイヤホンをしてオーディオを聴くことに。
すると、日本の歌謡曲と演歌をまとめた局がありました。
いきなり、「積木の部屋」布施明が流れてきました
うわー、懐かしい。
♪ いつのまにか君と〜♪
涙出そう。
小坂明子「あなた」
石川さゆり「津軽海峡冬景色」
そして
島倉千代子 「人生いろいろ」
なども織り込まれていて、それぞれ懐かしい。
「人生いろいろ」は一緒に歌いたくなっちゃう。
ふーむ。乗客はシニア層が多いのか?
それにしても、やっぱり布施明がいいなあ。
同じ内容がぐるぐる繰り返し流れるので、
何回か聴きましたよ。
ちょっと私のテイストとは違う曲の時は、
他のチャネルを聴いて
そろそろ布施明か
という時戻る。
ああ、布施明の特集、お願いできないかしら。
今日の英単語: segregation (名詞) 分立、隔離、分化
社会現象としてのsegregationと、ビジネス上のsegregationではニュアンスが異なる。
前者は、異なる人種・民族・言語・宗教などの属性をもつ人々が共存する社会において発生する、居住地域分化現象のこと。
後者は、内部統制の一環として、従業員による誤謬や不正を未然に防止することを目的に業務における執行者と承認者の権限・職責を分離すること。
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