こんにちは。
お立ち寄り、ありがとうございます！

自信の持てる服

突然の出張や会議、研究発表の要請など

まあ、ちょっとは見栄えがする感じで参加したいけど、

準備する時間がない！

ということがあります。

前は、何を着ていこう？！
困ったな。

これも似合わない。
派手すぎる
地味すぎる
腕の太いところで袖が終わっている
スカートが短い
スカートが長すぎる

などなど、一長一短で、まごまごごそごそしたものです。

そういう無駄な時間を省くために、時間のある時に

春秋用、真夏用、真冬用

の３パターン、それぞれ一着。

ささっと着られるややフォーマル服を用意する習慣をつけました。

はいはい、出席できます

今なら
秋用の服をすすっと着用して、鞄を持ってすぐ出発です。

基本無地で、私は深め紺色が相性がいいので、それをベースに
しています。

数年で似合うものも変わります

写真を見ると本当によくわかるのですが、

これは安心と思っていた服が、ある日、あんまりよくないな

という状態に変化することがあります。

髪の長さや、太った痩せたも関係あるようですが、

ほとんど外形は変わっていないのに、

似合わなくなっている。

これは年齢との関係なんでしょうかね。

でもまた、少し寝かしおくと、

次のシーズンは戻っていたりするので、分からないものです。

締め付けない素材・窮屈でない素材が疲れません

どんなにすてきでも、窮屈なものは着ないようにしています。

すぐ疲れてしまいますから。

これからのシーズンは、ちょっといいコートがあれば

とりあえず、楽ですね。

HERNOの裏地がスカーフ素材のコートが軽くて、

お気に入りです。

今日の英単語：longitude （名詞）　経度