(その2)大失敗。ハンコを押す時のミステイク!
こんにちは。
お立ち寄り、ありがとうございます!
今日は気分転換に、近くのレストランで朝食をとりました。
コーヒーの香りがさわやかで、時には良いものだなあと思いました。
さて、しつこいようで恐縮ですが、ハンコの失敗その2を書いてみます。
ハンコを押す時に、よくする失敗。その2
昨日は、ハンコをスタンプ台でポンとしてしまって、
黒い印影の押印になってしまったお話を紹介させていただきました。
本日は、ハンコのフタを取るのを忘れるの巻です。
上の画像が、ハンコにフタがしてある状態。
下が、フタをとった状態です。
フタも黒いので、ちょっと見、フタありもフタなしも、よく似ています。
ものすごくたくさんある書類に押印していく場合、
相手の方のペースなどによって、
ちょっと間が開くときがあります。
そういう際、いちいちフタをすることもないんでしょうが、
本能的に、ぱしゃっとフタをするんですね、私は。
で、また押印再開となった際、
フタを取るのを忘れるんです。
余計な時にていねいにフタをするわりに、
いざ、押印という時に外すのを忘れるという・・・。
フタのまま押印した時は、こうなります ↑
フタを取らずに、朱肉にポンとして、押印すると、
フタは何も刻まれておらず、平坦ですから、
すぐ上の画像のような、赤い丸になります。
これもかなり恥ずかしいです
あっ、失礼・・・
フ、フタが・・
などと、若干取り乱しつつ、
前の赤い丸には×をつけて、フタを外して、再度押印します。
よくいっしょに立ち会ってくれる社員は、
また、やった!
と内心思っているだろうし、実際そう言っています。
まこと示しのつかぬことですが、致し方ないです・・
今までに同じ失敗をした人をいちどだけ見たことがあります
かなり長い私のビジネス人生で、ただ一度だけ、
フタを取らずに押印して、赤い丸になった方を見たことがあります。
ああ、私以外にも最低でも一人はいたな
となぜか、非常に親近感をもったのを覚えています。
昨日・本日と、私のダメダメな話におつきあいいただき、ありがとうございました・
ではでは。
今日の英単語: appendicitis (名詞) 虫垂炎
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