おはよう! 1日ひとつ英単語

60歳を過ぎ肩の力が抜けてから案外楽しくなってきたなあと思う日々です。

膝が痛い: 朝、一段置きで階段を駆け上がったら、ぎくっとなって



階段の昇降で、無理をしてはいけない年頃

こんばんは。


ご訪問ありがとうございます!


さて、膝の痛みについて、今日はお話しさせてください。



        (イメージ)




今朝、急いでいたので、通り道の石段を


一段置きに駆け上がったら(段の低い小さい階段なんです)、


やっぱり、無理はしちゃいけませんね。



ぎくっとなって、膝頭の外側に痛みが走りました。


痛い!


と思ったのですが、その一瞬だけで、


無事、上り終わりました。





膝にさわってみても、別に痛くもなく、変化もありません


じゃあ、なんでさっきあんなに痛かったんだろう。



不思議に思ったんですけれども、


急いでいたのでそのままになりました。



ギクっとなって後、


階段を下りましたが、


別に痛くありませんでしたので、


どうも階段の下りは大丈夫のようです。





目的地の会場は数段階段を上る部分がありました


もう膝の痛みのことは、忘れていましたから


いつものように何の配慮もせず、


階段を上ると、あらっ、すごく痛い。


膝がすごく痛いです。


要するに、階段の上りがだめなんですね。



平坦な廊下を歩く、階段を下りる


こうした動作では、何も起こりません。





家に帰ってから、プラスターを貼ってみました


膝が軽くなったような感じはするのですが、


そもそも階段を上っている時以外は痛くないんです。


だからプラスターが本当に効いてるかどうかは


階段を上ってみないとわからないわけです。



と言うわけで食事の後、2階に上がってみました。


痛くありません。


よかった!


プラスターが効いたのでしょう、たぶん。


とりあえず、ほっとしました。



しばらくは、極力階段の上りを避けるようにして、


どうしても上らざる得ない時は、


ゆっくりゆっくり行こうと思います。



しかし、不思議です。膝全体が痛いのではなくて、


外側のそれもほんの一部だけが、階段の上りで


とっても痛いんです。


ちょっと困ったなあと


思っています。


このまま落ち着くといいんですが。




今日の英単語: kneecap 膝小僧 

出だしのkは、サイレントです。



今日もお読みくださって、どうもありがとうございました!