どんな高齢者かと思ったらひとつ年下だった!
文系の学会で、やり取りのあった男性研究者
メールのやり取りだけなので、お姿を見て言っているわけではありませんが、
文章の言い回し、やや保守的な内容等から推測して
ずっと年上のリタイヤされた方だと勝手に決めておりました。
ところが先日研究者データがアップデイトされて、久しぶりに見たところ
なんとそのお方は、私と同じ大学、同じ学部の出身で
その上、ひとつ年下だったんですよ。
卒業年だと、浪人などのケースもあり得るので、確定できませんが
資料の一部に生まれ年が記載されてたんです。
ショック!
有り得へんでしょう。
私の方が先輩ですかい。
お前は自分のことを何歳だと思ってるんだ
自分に言いましたよ。
周りはみんな年下よってね。
あそこのおじいさんも、向こうのおばあさんもみんな年下です・・
でも、年齢じゃないですよね。
年は関係ない
などと、ひとりぐちぐち思うのでした。
今日の英単語: Sleep Apnea Syndrome (SAS) 睡眠時無呼吸症候群
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