多くのブログを読むようになって、ご夫君の言うことに従っている記述に驚く
ブログを始めて1年10ヶ月。ご夫君の権限が強いことに驚く
日々、ブログ村のブログを拝読して思うことは
ご夫君の権限が強いんだなあと
そう感心するケースがままあることです。
# 私が働くことに夫がいい顔をしないので、近場だけの仕事を・・
# 夫から反対されて仕事を変えた・・
# 夫が〇〇を嫌いなので一緒の時にはそこへは行けない・・
などなど、ずいぶんご夫君の権限が強いような内容です。
もちろん、ブログ情報のみですから、
客観的に見てどうなのかは分かりません。
いちいちご飯の面倒も全部みてるのか?
ご夫君をおいて出かけるときは弁当をつくっておく!?
男の人でも料理できると思うけれど。
いろいろな世界観があるのだなあと思いました。
そこに愛はあるんか。あるんでしょう。それぞれの愛のカタチだから
食べさせてもらう、食べさせてやってる
と言う考え方は、もはやないと思いますので、
あとはそれぞれの愛情表現ということでしょうか。
なんだかちょっと?と思うような言動があっても、
うちのお父さんは、立派な大学を出ていて、立派な職に就いていて
自慢の人なんです
と言う場合もありましょうし、
こんなハンサム君、見たことあります?
と言うケースもあるかもしれない。
また、ある日、とことん嫌になって離婚するかもしれない。
未来は分かりませんものね。
ただいろいろな夫婦の力関係、カタチがあるんだなあと、
本当に勉強になります。
今日の英単語: gratuity (名詞) こころづけ、チップ
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。