論文、考察の半分書き終えた。謝辞や参考文献まで来ればホッ
地道に書き進んで、研究の方法→結果→考察まで来ました
あとは、先行研究のところに少し手を入れて、
考察の最後の部分とまとめを書いてほぼ終わり。
いちばん大事な部分なのでしっかり書こうと思います。
内容は定まっているので、いかに明快に文章化するかということですね。
Wordには脚注機能が付いている。これが猛烈便利
文の途中で註を入れる場合、脚注機能がないと本当に大変です。
脚注というのは、文中の単語や事象などを詳しく説明したいが、そこで書くと
文の流れが悪くなる場合、小さな数字を肩に付けて、
節の最後か、すべての最後にまとめて置いておくものです。
これをマニュアル(手動)でやろうとすると、文が増えて註が途中に入ったりした時、
番号がずれて収拾つかなくなります。
Wordの脚注もちょっと改善の余地はあると思いますが、
大変助かっているのは事実です。
謝辞を書く。ルール通りに参考文献を書く
謝辞はacknowledgmentsと言います。
この論文を書くにあたってお世話になった方々へのお礼文です。
たいてい後ろに入れますが、外国の文献などは最初にバーンと出ているものもあります。
お国柄ですかね。
参考文献の並べ方、書き方はジャーナルによって多少異なりますので
そのジャーナルの指示に沿って書きます。
これ、わりと時間がかかる作業です。
あー、書き終わって投稿したら、もう今年も終わりになります
のんびりするぞー!
だらだらするぞー!
今日の英単語: profound (形容詞) 深遠な、深い、重大な
severe and profound disabilities 重度の障がい
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