おはよう! 1日ひとつ英単語

60歳を過ぎ肩の力が抜けてから案外楽しくなってきたなあと思う日々です。

英名の花。そのままの発音では、英語として通じない場合も


こんにちは。
お立ち寄り、ありがとうございます!


今日は日中からなんだか暗かったですね。
雨降りですから、仕方がないですが。



さて、本日は、
英語の名前が定着している花について、お話してみたいと思います。




英語がそのまま日本語になっている花の名前も実際の発音は違うことがあります


花の名前を考えてみますと、


日本語の中に、英語の名前がそのまま入ってきている例が結構あります。


例えば


チューリップ Tulip


カーネーション Carnation


マーガレット Marguerite (英語の発音は少し異なる)


コスモス  Cosmos


ヒヤシンス Hyacinth  (英語の発音は相当異なる)



などがそうです。



しかし実際にこれらを英会話の中で使おうとすると、


日本語の発音と英語の発音が違っていて、通じにくいことがあります。




特にヒヤシンス(Hyacinth)は要注意です


今、上に挙げた花の名前の中では、


ヒヤシンスが特に発音が大きく違うので、要注意です。


英語で聴く Hyacinth (ヒヤシンス)は、


我々日本語国民からすると


まるで ハイヤスン(ス)


のように聞こえます。



nativeの発音をmp3でここに貼ろうとしたのですが、


うまくいきませんので、


ぜひ、googleなどでお聞きになってみてくださいませ。


(追記: その後mp3をなんとか貼れたのですが↑、ディバイスによっては動かないかもしれません)


ではでは。
今日もお読みくださって、どうもありがとうございました!


(mp3がうまく貼れずに残念です。前はうまくいったのですが・・・。
今日は少し経つと消えてるんです。研究してみます)(追記↑をご参照いただければ)