ポカポカ陽気。間違えていちばん分厚いコートを着て外出
天気を慮って服装を決めるというのが子どもの頃から苦手
結構冷え込んだ日に、一人真夏のような格好をしたり、
暖かい日に雪山に行くようなコートを着たり。
「かわる」っていつもズレた格好してくるよね。
天気予報とか見ないの?
とよく言われたものです。
見ません。
見ないです。
天気予報を見て、傘がいるとか、どうだとか
考えたことないもの。
くだらないこと言って威張ってないで、ちゃんと様子を見た方がいいよ
と、友だちに言われて、
まあ、そうかもしれないけど、忘れちゃうんだよなあ。
その日に着たい!と思う服があったら、そのことしか頭にないもん。
中学、高校は一応制服があったので
登校時は、ほぼ問題なかったのですが、
休みの日にみんなで遊びに行く、なんて時
さんざん揶揄われたものです。
それ以降今日まで、この傾向は続いています。
今日もまたやった😅
先日バーゲンで買ったベージュの超防寒用コート。
ライニングまできっちりキルティングがしてあって、
真冬のシカゴだって平気だぞというもの。
買ったばかりでうれしくて
なんの考えもなく本日それを着て外出。
歩いているうちに汗が滲む。
長男夫婦からプレゼントされた大判カシミアショールも
お気に入りでいつも着用しているけれど
あまりのホットさに、外しました。
周りを見ると、
ややしっかり目のカーディガンや羽織もの程度の人が多い。
気温は21℃。
暑い🥵。
でも、下はヨレヨレのセーターとズボンだから脱ぐに脱げない。
ちょっとそこまでのつもりで、部屋着に厳寒コートとショールをして
出てきたわけ。
いやもう、中学の頃となんら変わってないです。
今日の英単語: successive (形容詞) 連続した、続いた
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。