まったくおなじものでも値段が違うからウカウカできない
ジャケットも9000円違ったし
そもそも中くらいのお値段のジャケットで、29,000円くらいでした。
気分良く購入したのですが、
ダラダラ見ていたオンラインストアにまったく同じものがあって、
なんと20,000円。
どちらもセールではなく通常の価格で、時期も数日しか違いません。
やれやれ。約2/3のお値段で買えたんだねえ。
送料も無料だし。
その後、キャンベルのクラムチャウダー缶を大型ディスカウント店で購入
約250円くらいだったかしら。
4缶買って1000円強でした。
その後、カルディにふらっと入ったら
同じキャンベル・クラムチャウダーがセールで、200円弱。
どちらも税抜価格です。
買った価格より、20%安いわけです。
双方ともに期限は、2025年5月で一緒です。
こういうまったく同じものの価格って、
ちょっと気になりますね。
たとえば、りんごとかだったら、
質の面で同じかどうか分かりませんものね。
ちなみにカルディでも、
キャンベルのミネストローネ缶は250円くらいでした
(税込で267円)。
以降、ネットで調べてから買うようになりました
血圧計や化粧品、IT関連の機器など、
買う前にネットで調べるようになりました。
まったく同じものでも、ずいぶん値段が違いますねえ。
送料も加味して、チェックするようになりました。
今日の英単語: professor emeritus 名誉教授
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。