いちばん近くにあるデパート・店員さんと対話しながら服を買うのは苦手
デパート、百貨店という言葉にセピア感はあるか
(イメージ: パリの素敵なデパート・ギャラリーラファイエット)
私が子どもだった頃やごく若かった頃は、
今ほどショッピングモールが発達していなかったので、
デパートは買い物の場としてとても有力でした。
結婚当初は玉川高島屋から徒歩2分程度の超近場に住んでいました。
非常に忙しかった時期でもありましたので、
なんでも高島屋で買っていましたね。
贅沢のようですが、本当に時間がありませんでした。
そんな思い出もありながら、
今ではあまりデパートでものを買いません。
今はたまプラーザの東急が近いですが
その後玉川から転居して、今はたまプラーザの東急が
いちばん近いデパートですが、正直あまり行きません。
行ったとしても、専門店街をぶらつくか、
医院や銀行の利用、あとはセリアとかマクドナルドかな。
オンラインでは利用しています
どこに限らず、
服やジュエリーを見ようと店に入って、店員さんに張り付かれるのは
あまり嬉しくありません。
まあ、シャネルやハリーウィンストンならしょうがないですが、
もう少し一般的なお店の場合、
ひとりで静かに見たいなという時もあります。
「何をお探しですか」
「こちらのジャケットは・・」
お店にはお店の方針があるんでしょうが、
そこがどうもですね。
というわけでデパート系のオンラインショップでなら、服を購入することは
今でもあります。
若い頃と身長体重はそれほど変わらなくても、
シェイプは変化していますので、
その辺を考慮した服は着心地がよく、
そうしたものをデパート系ショップで見つけることもあるからなんです。
今日の英単語: underscore (動詞・名詞) 強調するために下線を引く、強調する
名詞としては下線。
日本語で言うアンダーバーは、英語ではunderscoreになります。
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