おはよう! 1日ひとつ英単語

60歳を過ぎ肩の力が抜けてから案外楽しくなってきたなあと思う日々です。

いちばん近くにあるデパート・店員さんと対話しながら服を買うのは苦手

デパート、百貨店という言葉にセピア感はあるか



          (イメージ: パリの素敵なデパート・ギャラリーラファイエット)





私が子どもだった頃やごく若かった頃は、

今ほどショッピングモールが発達していなかったので、

デパートは買い物の場としてとても有力でした。


結婚当初は玉川高島屋から徒歩2分程度の超近場に住んでいました。

非常に忙しかった時期でもありましたので、

なんでも高島屋で買っていましたね。

贅沢のようですが、本当に時間がありませんでした。


そんな思い出もありながら、

今ではあまりデパートでものを買いません。




今はたまプラーザの東急が近いですが


その後玉川から転居して、今はたまプラーザの東急が

いちばん近いデパートですが、正直あまり行きません。

行ったとしても、専門店街をぶらつくか、

医院や銀行の利用、あとはセリアとかマクドナルドかな。




オンラインでは利用しています


どこに限らず、

服やジュエリーを見ようと店に入って、店員さんに張り付かれるのは

あまり嬉しくありません。

まあ、シャネルやハリーウィンストンならしょうがないですが、

もう少し一般的なお店の場合、

ひとりで静かに見たいなという時もあります。

「何をお探しですか」
「こちらのジャケットは・・」

お店にはお店の方針があるんでしょうが、

そこがどうもですね。

というわけでデパート系のオンラインショップでなら、服を購入することは

今でもあります。


若い頃と身長体重はそれほど変わらなくても、

シェイプは変化していますので、

その辺を考慮した服は着心地がよく、

そうしたものをデパート系ショップで見つけることもあるからなんです。



今日の英単語: underscore (動詞・名詞)   強調するために下線を引く、強調する

名詞としては下線。
日本語で言うアンダーバーは、英語ではunderscoreになります。