70歳。同級生夫婦のゆるい暮らし

おはよう! 1日ひとつ英単語

イギリス人子爵夫人付メイドさんの書いた面白い本を見つけた

青い鳥

ブックオフをぶらぶらしていたら


先日、時間調整が1時間ほど必要になり、

そうだ!ブックオフで本を買ってどこかでコーヒー飲みながらそれを読んで

時間をつぶそう

と、目の前のブックオフに入りました。




ラッキー!面白い本を見つけた





ブックオフに入るなり、いきなり、面白そうな本を見つけました!


「おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想」2014年初版


これは小説ではなくて、メイドさん自身が自分の体験したことを


実名で描いたものです。


実際の子爵夫人のお名前や画像も出てきますし、


ご本人の画像も掲載されています。




「おだまり、ローズ」というタイトルが本当に上手い


コピーライター的才能ですね、↑ このタイトルは。



英語の原題は、
”The Lady's Maid:  My Life in Service"
という、いたってシンプルなものです。


さて、上記画像の日本語版をブックオフにて220円で購入。


本来2400円プラス税のようですから、たいへんなお買得です。


未使用の古本のようで、チラシなど出版社のものが挟まっていました。


そして、まったりコーヒーショップで楽しく読みました。






その後、近所の図書館にこの本の英語版があることが分かりました






そこで早速借りてきて、日本語版と読み比べてみました。


ちなみに、原書の英語はとても読みやすいもので、


英語の勉強にもおすすめです。






面白いと思った表現を挙げてみますね

英語版p80
Very well, Rose,you may go.


日本語版p87
なるほどね、ローズ。お下がり


you may go を「お下がり」と訳していて、とても上手な訳だなあと思いました。
子爵夫人の雰囲気がよく出ていますよね。



日本語のタイトル「おだまり、ローズ」は、


英語版p88にある (他のページにも出てきますが)


’Shut up, Rose'


を取り出して訳したものと思われます。




作者のRosina Harrison (Rose)について

作者のRosina Harrison (Rose)は、1899年ノースヨークシャーに生まれ、
子爵夫人に35年仕えました。
1989年に逝去されています。



今日の英単語:be frightened to death  死ぬほど怯えて(怯える)

こんにちは。楽しい一日でありますように

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