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ゴルフのドロップの仕方。昔は肩越しだった
化石級？のドロップのやり方
前にもこちらの記事で書かせていただいたんですが、
私は15歳でゴルフを始めて、数年前に辞めました。
さて、私がゴルフを始めた50年前頃は
コースでドロップする時、ボールを肩越しに後ろに落としました。
うまく説明できないんですが、
ボールを持って、
肩越しに踵の方に静かに落とします。
こんな感じです。↓
余談ですが、私の父は杉原輝雄選手のゴルフを高く高く評価していて、
よく分析していました。
ドロップというのは、さまざまな理由で、競技中に球を置き直す必要が生じた時の
置き直し方です。
癖になっているのでついやってしまう
その後規約が改正になり、前に落とすようになったのですが、
その頃は仕事と子育てで超多忙で、
コースに出ることもあまりありませんでした。
そんなある日、久しぶりにラウンドして、
肩越しドロップをすると、
キャディさんが目を丸くして、
ずいぶんキャリアが長いんですねー
と言います。
そしてドロップが前に落とす方式に変わったことを教えてもらったんです。
なるほどねえ。何事も変化しますな。
ところがその後も、体に染みついたクセで、
つい肩越しをやってしまうんですよ。
若い人と回っている時は、
なんじゃ、そりゃ！
と驚かれましたが。
BS日テレゴルフサバイバル
最近は滅多に自分自身はラウンドしませんが、
そのかわりに、BS日テレのゴルフサバイバルを見て、
楽しんでいます。
この番組面白いですよ。
以下、昔の記事から抜粋します。
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この番組は、
10人の女子プロが10サムでいきなりラウンドを開始して
各ホールびりの人が抜けていく
という試合です。
他人さまのことだと、申し訳ないけど、気が楽です。
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涼しくなったら、どこか短いコースをハーフだけ
回ってみようかな。
今日の英単語: optic nerve 視神経
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