パワポに声を入れた。声が低過ぎて凄みが・・
90分喋り続けるのも大変なので
(イメージ)
さて、大学の授業の話なのですが、
討論型展開の授業日は別として、
こちらがずっとレクチャーする日は喉が痛い。
そこでせめてパワーポイントにナレーションを入れておいたらいいんじゃないかと、
一応トライしてみました。
2020年、コロナが勃発した年は全部授業がオンラインになったので、
同様の試みをしようとしたのですが、テスト段階でうまくいかなかったため、
別の方法に切り替えた経験があります。
この時は、受け手側の機器によって、うまく作動しないかもしれないという問題でした。
さて、今回は教室内ですから前回のような懸念はありません
最初のスライド数枚分のナレーションを、実験的に入れてみました。
ところが・・
うわー、あまりに声が低い。
前から、自分は声が低いなと思っていたのですが、
その後さらに低音化して、やや凄みが感じられる。
うーむ。
私の自意識および美意識として、これは違う。
仕方ない。自動ナレーションはやめよう。
しかし考えてみれば、
録音の声も生の声もあんまり変わらないのかも・・
と思うと辛い。
今日の英単語:
発音記号 → pronunciation symbols, phonetic symbols, phonetic transcription
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