レビュー論文と原著論文 その違い
論文にも種類がありましてその一つにレビュー論文なるものがあります。

レビュー論文とは、
既存研究の整理・統合・体系化を目的としたもので
先行研究の文献検索、批判的読解などの手法で
概念整理や新しい解釈を探究するものです。
つまり既にある研究を整理統合体系化することで
さらに深い解釈を得ようとする論文とも言えます。
それに対して、原著論文は
新規データ・新規知見の提示を目的とし
実験、観察、調査等を通して自身が取得した実験データ、調査データを
分析します。
一般に論文というと、誰もがイメージするのは、
原著論文的なものと思われます。
どちらの論文も実際に書き起こすのは難しいですが
私の印象としては
レビュー論文を新たな価値を持った論文として
査読を通すのが難しい。
原著論文は検証の方法が妥当であると
認めてもらうのが難しい。
いずれにしても簡単にはいきません。
今日の英単語: allegedly (副詞) 伝えられるところによると
The company allegedly violated environmental regulations.
(その会社は伝えられるところによると環境規制に違反したとされている)
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