おはよう! 1日ひとつ英単語

60歳を過ぎ肩の力が抜けてから案外楽しくなってきたなあと思う日々です。

配達担当の方々に感謝。郵便屋さん・宅配便屋さん



配達なしでは、やっていけないくらい定着しました

おはようございます。
ご訪問ありがとうございます!


朝から暑いです。
熱中症要注意ですね。


さて、こんな炎天下も郵便や宅配物は、きちんきちんと届いて、
感謝しております。


仕事関連の文書、日常の小物、書籍、IT関連の機器、食品などなど
さまざまなものを配達していただいて、本当に助かっています。


今日は配達について書いてみたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。



        (イメージ)





まずは、郵便局の郵便配達員さん、ありがとうございます


少し前までは、我が家に配達してくれる郵便配達員さんは


2-3人の決まった方々でしたので、


なんとなく顔見知りといった感じでした。


しかし、ここしばらくはいろいろな方が担当されているようで、


固定的ではなくなった気がします。





門のところ、中間の扉、玄関ドア


さて、ハンコが必要な郵便物の場合、どこで受け渡しするかは


配達物によって異なります。



インターフォンがある門から、玄関ドアまでは少し距離が


あります。



ゆうぱっくなど、小荷物の場合は、


たいてい玄関ドアのところでの受け渡しになります。


荷物を玄関入り口置いて、ハンコが押せるのでありがたいです。



レターパックなどの文書系の物の場合は、


門のところか、


門と玄関ドアの間にある金属扉のところ(この金属扉は日中開け放たれています)か、


玄関ドアか。


ちょっとだけ、各担当者の個性が感じられて、興味深い?です。


いずれの場合も、当方としては支障なくハンコを押して受け取っています。





宅配便の配達員さん、ありがとうございます


朝から晩まで、土日祝日関係なく、


コンスタントに届けてくれる宅配便さん。


もはやこの方々の力なくしては、我が家の生活は成り立たないほどです。



日中不在が多いのですが、


玄関先にボックスを置いたので、アマゾンからの配達物はほぼ解決しました。


その他のケースも事前にlineで在宅時間を聞いてもらえることが多いので、


助かります。


ひと昔前と比べると格段に便利になりました。




あとは自動運転とドローンでしょうか


自動運転配達とドローン配達が実現すれば、


ずいぶんと効率が上がると思います。


そして、配達員の方々は、それらのコントロールを担当すれば


酷暑・酷寒での労働も減る可能性がありますし、


給与上昇の契機にもなるのではないでしょうか。



ここで、企業は人件費削減に動くのではなく、


AIを利用したプラットフォームを通して労働生産性を向上させ、


各人の賃金を上げる方向に舵を切ってほしいものです。


賃金が上がらなくては、消費性向も手控えられ、


経済活動は弱くなるばかりです。



AI導入→コストカットと考えるのではなく、


生産性の向上と賃金上昇への糸口と捉えなくては、結局詰んでしまいます。



今日の英単語:stalemate   膠着状態、手詰まり

(名詞)(動詞で使われることもあるらしいですが、私は名詞で使われているのを見ることがほとんどです) 


ではでは。
お暑いのでくれぐれもお気をつけて。


今日もお読みくださって、どうもありがとうございました!