ミシンの糸立て棒を失くしてしまって
ときどき簡単なものをミシンで縫います
こんばんは。
ご訪問ありがとうございます!
今日は、娘が小学生だった頃に購入した
古いミシンのお話をさせていただければと思います。
25年くらい前のミシンなんですがまだ使えるので、ときどき簡単な縫物をします。
裾上げとか、袖丈の調整、袋物作りなどです。
ところが、糸立て棒がどっかにいってしまって、なくなっちゃたんです。
そこで、臨時にちょうどサイズが合う金物の棒を立てて普段は凌いでいるのです。
新しいのを買ってもいいのですが、使い方を覚えるのが面倒で、
二の足を踏んでいます。
ボビンに糸を巻くのだけはどうもうまくいきません。なのでダイソーで巻いてあるものを買っています
糸立て棒がないと、下糸をボビンに巻き取る作業がどうもうまくいかず、
偏ってしまいます。
そこで、今はもっぱらすでにボビンに糸が巻いてあるダイソーのものを
購入しています。
上の画像のものです。
これは、なかなか便利です。
9個(9色)で、110円とお安く、これが使えるので、
新しいミシンの導入がのびのびになっています。
最近古着のリメイクもおもしろいなと思い始めたので
やはり、新しいミシンを買おうかな・・。
ただまっすぐ縫えるだけでよいので、ごくごくシンプル操作なものがあれば
そろそろ交換するのもいいなと、思っています。
複雑な作業はしませんから、本当に基本動作だけで十分なんです。
8月になって時間ができたら、操作が簡単そうなものを物色してみようと思います。
ではでは。
今日もお読みくださって、どうもありがとうございました!
今日の英単語:I sewed the right edge of the cloth with a sewing machine.
布の右端をミシンで縫いました。
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